2014年12月22日月曜日

19年に一度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」

 

実は2014年の冬至は特別です 人*’A`∞)♪

冬至とは1年で一番昼間の短い日で、
2014年は本日、12月22日が冬至にあたります。

2014年の冬至は19年に一度
朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる
新月と冬至が重なる年の冬至のことです。(正確には19年7ヶ月に一度)

太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至は、
「蘇りの象徴」とされ、
古来朝廷では盛大な祝宴を催したといわれています (´U艸U`)
ちなみに新月から8時間以内(この新月は10:37)に
お願いごとをすると叶いやすいんだそうです♪
(それが難しければ48時間以内に♪)


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19年に一度の朔旦冬至。
でも次の朔旦冬至はなんと19年後ではなく38年後!
(旧暦2033年問題によるものだそうです)

今夜の新月は必見ですね!!  σ(ёωё*)

最後までお読みいただきありがとうございます。
では、また!




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