おはようございます!
今日から2月、お正月からあっという間に1か月経ちましたねヽ( ;´Д`)ノ
今月もよろしくお願いいたします。
事務局そばの川にいるアオサギ |
さて、当組合の専務理事・津田が1/30㈯、秋吉台国際芸術村で行われている「アーティストレジデンス事業」のオープンスタジオ(プレゼンテーション)に行って来たそうです(。・∀・)ノ゛
この事業は秋吉台国際芸術村で毎年実施されており、今年も1月16日(土)~3月10日(木)の55日間開催されています。
6か国から6名のアーティスト(ハンガリー、フランス、フィンランド、韓国、台湾、日本)が滞在し制作活動や作品の発表、地域交流を行っています。
6か国から6名のアーティスト(ハンガリー、フランス、フィンランド、韓国、台湾、日本)が滞在し制作活動や作品の発表、地域交流を行っています。
左の写真は、その6名の中の一人、ハンガリーのタマシュ・スベットさんで、インスタレーション・彫刻・メディアアートの活動をしています。
フランスのドナルド・アバドさんは、ビデオカメラを設置して夜通し撮影を行ったり、地形のリサーチや日本の凧を用いたプロジェクトを進めようとしているそうです。(左は1/30オープンスタジオの様子)
フランスのドナルド・アバドさんは、ビデオカメラを設置して夜通し撮影を行ったり、地形のリサーチや日本の凧を用いたプロジェクトを進めようとしているそうです。(左は1/30オープンスタジオの様子)
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